冷たい水一杯

2017年08月27日
川崎 献一師
マタイによる福音書10:40~42

本日のテキストは短いですが、深いメッセージです。40節の「あなたがた」とはイエス様の弟子達のことですが、広い意味ではクリスチャン全体です。「私」とはイエス様のこと。そして「私を遣わされた方」とは他でもない「神」のことです。それで「クリスチャンを受け入れる人は、イエス様を受け入れ、イエス様を受け入れる人は神を受け入れる」という三段論法が成り立ちます。 

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アブラハムの再婚と死

2017年08月20日
川崎 献一師
創世記25:1~11

人生期間が長ければ長い程、色んな経験をするものです。逆に短い人生であっても濃縮された生涯を送る人もいます。その代表例が、イエス様です。33歳の人生でした。現代日本のような高齢化社会では、まだ若者扱いをされそうな年齢ですが、神の子イエス様には、父なる神の権威からくる貫禄、オーラがあったことでしょう。そのイエス様が経験されなかったことの1つに人間的な家庭を造ることはされませんでした。弟子は12人を始め、多くの人がイエス様に従いましたが、女性との結婚をされず、子どもも造らなかったことは、その必要がなかったからです。それが天の父なる神の意志だったのです。

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主の御意志

2017年08月013日
川崎 献一師
創世記24:50~67

私達クリスチャンにも人情はあります。人情とは、人の感情ということなので、本能中心に生きる他の動物とは明らかに違います。人情味があることは善い人と思われやすいですが、クリスチャンは聖書を信じています。聖書には、人情よりも大事な神の御心があることを示しています。一般的にも、人情だけでは社会は成り立たないと思っている人も多くいます。仕事のためには、人情も犠牲にすることがあるからです。公の仕事をしている時に私情が入ってしまうことは問題になります。特に、お金の使い道で公私混同と言えば、悪い意味で使われる言葉です。 

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平和の旅路

2017年8月06日
川崎 献一師
創世記24:28~49

毎年、8月第一日曜日は、平和主日です。特に今年は、広島に原爆が投下された記念日にも当たります。あれから72年の歳月が流れました。「戦争という悪い出来事を風化させるな!」と、マスコミを含め社会全体も意識するように努めていますが、教会でも毎年記念礼拝を献げます。戦争がない平和が、どんなに良いかは多くの人が共感することです。只、国家間の戦争さえなければ平和と言えるのか?確かに外国でテロ事件が勃発すると、日本ではそんなことは起きてほしくないと思います。震災や大雨の被害でも死者が出て大変なので、人災である戦争だけは行っても、応じてもいけません。勿論ですが、戦争が起きなくても一方では、毎年3万人前後の自殺者が出ている現実もあります。そもそも、戦争だけではない平和を乱すこと、希望が見えず、多くの人が悲しむことが起きる原因は何か?聖書は、はっきりと告げています。それは、創造主なる神から離れた罪の結果です。 

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