黄金律

2017年10月29日
川崎 献一師
ルカによる福音書10:25~37

本日のテーマは、今月の上町教会の暗唱聖句からです。 「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である」    マタイによる福音書7章12節

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神の啓示

2017年10月22日
川崎 献一師
創世記27:1~17

「神」という漢字は「示す偏」から成っています。神道の「神」を連想する人も多いでしょう。一神教に限らず、「示す偏」は宗教的な意味が多くあります。他に「社」「祝」「福」「祈」「祷」等あります。私達が信じている神は、キリストの父なる神です。その神は、他宗教を信じている人々をも造られ、今も支配されている神です。人が様々な計画を立てても、神の御計画のみ実現します。リベカは、ヤコブの未来を神から啓示されていたのです。 

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命の契約

2017年10月15日
川崎 献一師
創世記26:26~35

一見、堅いテーマですが、聖書から契約という言葉を除いたら骨抜きのキリスト教になってしまいます。聖書は、キリスト教の参考書ではありません。神と人類の絶対的な契約書です。毎週の主日礼拝は「命の契約」が保証されている確認のための喜びの集いです。洗礼式も、毎月行われる聖餐式も神との契約に基ずく儀式です。それは主イエスの十字架の愛による「罪の赦しの宣言」です。聖書が告げる罪とは、真の唯一の神から離れた状態を指します。世の中、特に日本の公立学校などでは教えないことをクリスチャンは、愚直に信じています。

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祝福の継承

2017年10月08日
川崎 献一師
創世記26:15~25

現代でも、土地問題はなくなりません。国際的には、北方領土や韓国との竹島の問題、身近な場所にも問題を抱えて裁判になることもあります。神の視点からは、全てが神の所有物です。人類にとっては賜物として一時的に預かっている物に過ぎないのですが、お互いが主張を譲らなければ解決できません。  イサク自身は、争いを避けるタイプですが、僕(しもべ)の羊飼い達が争ってしまいます。冷静なイサクは、その争ったことを記念にして井戸に名前をつけました。他の場所に井戸を掘っても、争いが生じます。これは最初から相手を敵視していることで、イサクはまた井戸の名前をつけました。聖書は、名前を出来事の記念で付けたり、各人物の名前にも意味があることを表します。イサク自身の名前の意味は「笑う」です。笑いにも種類がありますが、両親は喜びの笑いとして付けました。争いが続いては笑う心の余裕はありません。平和に歩んでこその笑いです。

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信仰と罪の継承

2017年010月01日
川崎 献一師
創世記26:1~14

毎年、10月の第一主日は世界聖餐日です。と同時に日本基督教団では「世界宣教の日」と定めています。海外からの多くの宣教師によって日本にも福音が伝えられました。日本からも海外へ宣教師を送っています。特に、この教団からは現在11ヶ国に派遣しています。その中でホ-リネスの群からはドイツとフィリピンに女性宣教師が送られています。2人とも私達夫婦と同じ時期に神学校(全寮制)で学び、同じ屋根の下で過ごし、同じ釜の飯を食った仲間です。フィリピンで用いられているベルトラン小川文子師は、最初はカンボジアへ遣わされましたが、フィリピン人と結婚され、今年のクリスマスには上町教会でも奉仕される予定があります。

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