神への畏敬

2017年04月23日
川崎 献一師
創世記20章

一ヶ月以上、創世記の講解説教をお休みにしていました。復活の主イエスを喜ぶ中で、人間イエスの先祖に当たるアブラハムについて更に学びを深めましょう。本日は、アブラハムの失敗ですが、これは以前にも同じような記事がありました。創世記12:11~13、まだアブラムという名の時代でした。妻サライ(当時の名前)のことをエジプトで妹と言って、誤魔化してしまったのです。この時、ファラオに多くの財産まで与えられ、一時的には幸せになりました。しかし、勝手にサライをファラオの妻の一人にしたアブラムの妻への愛も問われ、神の裁きがありりました。この時は、神は病気を与えてファラオ達を苦しめました。唯一神を信じる3大宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)が共通して敬うアブラハムも人間です。何十年も経っても、同じ失敗を犯しました。  

今回の王アビメレクは、夢の中で神に警告されました。王を始め家来にも「神への恐れ」を与えました。アビメレクは、他の神を信じていました。日本人には、無宗教の人も多くいますが、外国では有り得ません。何らかの神を信じて生きていますが、神は、万人を造られ支配されています。つまり、他の神など実はいないことが真理です。日本人は真理を知らずに偶像を拝み、無宗教の人は自分を信じているのです。つまり、人の意見は参考であり、決定権が自分にあるなら無意識にも自分を神としています。

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