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「父のみもとへ行く」ヨハネによる福音書16章12-24節

2022年5月22日
宇都宮上町教会主日礼拝
牧師 武石晃正

 これから先に起こることを知りたいという思いは、誰しも大なり小なりお持ちではないでしょうか。先を読むという言い回しがございますが、実際に未来が見えているわけではなくこれまでに得た知識と経験に基づいて予測を立てていることです。イエス様も聞く者が分かるようにとたとえを用いて、つまり既知の事柄を用いて多くを説かれました。
 現代においてはあらゆるものが科学的に解明されようとしており、理論によって説明ができるかのようです。新しい技術がしばしば「未来の」と冠して紹介されることで、私たちの心を躍らせることもあります。

 科学は観察と分析を理論によって積み上げてきたものですから、その「未来」も実は過去の経験則からの集大成であるとも言えましょう。未来や将来について知りたいと願いつつも人間にはその力が与えられておらず、過去を見ながらいつももがいているようです。
 今朝も聖書を開いて、わたしたちが求めたり思ったりすることすべてをはるかに超えてかなえることのおできになる方の御言葉をいただいております。

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2022年5月22日礼拝プログラム

2022年5月22日 復活節第6主日礼拝
司会)國吉兄 奏楽)正木姉 説教)武石師

前奏 
招詞 詩編15:1-3
讃美 讃美歌21 210「来る朝ごとに」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書16章12-24節(新約P200) ※聖書朗読と説教 
説教 「父のみもとへ行く」
聖歌 298「世にあるかぎり」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は新共同訳を用います。

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[お知らせ]5/25「聖書と祈りの会」は休会です。

第72回関東教区総会が5/24(火)5/25(水)の両日に行われます。
牧師が不在となりますので5/25(水)の「聖書と祈りの会」は休会といたします。

なお管理の都合上、上記の期間は礼拝堂を休館といたします。
ご不便おかけいたしますがご了承願います。

祈りの課題などご用の際は週報に記載の携帯電話へ、または最寄りの役員までご連絡ください。

「神の民」ヨハネによる福音書15章1-11節

2022年5月15日
牧師 武石晃正

 先日、教会学校で聖書の話をした時のことです。その箇所はイエス様がサマリヤの地を通って行かなければならないという場面でした。新共同訳聖書には巻末資料として略地図が載っていますので、その場でみんな一緒に開いてみました。
 福音書にはイエス様が訪れた場所がいくつも記されているので、地名だけは聞き覚えがあり、土地柄も何となく思い描いていました。ところが改めて地図を眺めてみますと、そこはまさにパレスチナと呼ばれている地域です。旧約の時代から現代にいたるまで、国と国、民族と民族とが衝突や摩擦を繰り返しているところです。

 昔から今に至るまで争いや憎しみばかりでなく、絶えることがない悲しみに満ちた地域です。その真っただ中に神の子イエス・キリストがおいで下さったことは本当に感慨深いものです。そしてこの方が神の国について私たちに説いてくださいました。

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2022年5月15日礼拝プログラム

2022年5月15日 復活節第5主日礼拝
司会)江口兄 奏楽)矢嶋姉 説教)武石師

前奏 
招詞 詩編95:1-2
讃美 讃美歌21 459「飼い主わが主よ」」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書15章1-10節(新約P198) ※聖書朗読と説教 
説教 「神の民」
聖歌 461「ながしたまいし」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は新共同訳を用います。

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「キリストの掟」ヨハネによる福音書13章31-35節

2022年5月8日
牧師 武石晃正

 連休中に休暇をいただき、帰省して参りました。2,3日の留守を許していただきまして、不在時の対応を役員の皆さんに引き受けていただいたことをありがとうございました。この場所を離れていても一人一人お名前を挙げて祈っておりましたが、礼拝者の皆様に大きなお変わりがなかったご様子に一安心しております。
 実家の両親は歳を重ねつつも健在でありまして、自宅で共に食事をすることができました。何か特別なことをするではなくとも、親しい間柄で和やかに食事をすることは楽しく喜ばしいことです。

 ところが本日お読みいたしました聖書の箇所は最後の晩餐の一場面です。イエス様が十字架にかかられる前に弟子たちと親しく交わるための食事でしたが、その食卓は主を裏切る者と見捨てて逃げ出す者たちばかりでした。
 全てをご存じの上で、それでも弟子たちに愛をお示しになったキリストの掟について思い巡らせましょう

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2022年5月8日礼拝プログラム

2022年5月8日 復活節第4主日礼拝
司会)正木姉 奏楽)江口兄 説教)武石師

前奏 
招詞 詩編34:2-4
讃美 讃美歌21 458「信仰こそ旅路を」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書13章31-35節(新約P195) ※聖書朗読と説教 
説教 「キリストの掟」
聖歌 394「ひとりの御子を」
聖餐式 讃21 81「主の食卓を囲み」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は新共同訳を用います。

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「まことの羊飼い」ヨハネによる福音書10章7-18節

2022年5月1日
牧師 武石晃正

 聖書を読んでおりますと、様々な動物の名前が記されていることに目が留まります。神様が天地創造のみわざにおいて、あらゆる生き物をお創りになられたと気づかされます。
 愛玩動物というよりも荷役であったり食用であったりと、生活に直接の関りがある動物のほうが多いようです。その中でもヒツジはイスラエルの人たちにとって最も身近な動物の一つでありました。皆さんにとって身近な動物はどんな生き物がありますか。

 本日の箇所ではイエス様が羊飼いにたとえてご自身について教えておられます。

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2022年5月1日礼拝プログラム

2022年5月1日 復活節第3主日礼拝
司会)國吉姉 奏楽)正木姉 説教)武石師

前奏 
招詞 詩編23:1-3
讃美 讃美歌21 495「しずけき祈りの」
主の祈り
信仰告白
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書10章7-18節(新約P186) ※聖書朗読と説教 
説教 「まことの羊飼い」
聖歌 485「まよえるとき光を」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は新共同訳を用います。

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