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ヨハネによる福音書8章21-38節「真理を知っている人」

2024年1月28日
牧師 武石晃正

 年明けから大きな災害や事故の情報が絶えず報道されております。対岸の火事では済まされないことでありますが、直接に何か手助けができるものでもなく歯がゆいばかりです。
 普段の生活ではあまり使われないかと思われますが、災害や事故に際して「安全神話」という言葉が論じられることがございます。父子聖霊なる唯一の神を信じる者としては神話という語に抵抗を感じますが、「比喩的に、根拠もないのに、絶対的なものとして信じられている事柄」(「広辞苑」第七版、岩波書店)という点に関しては否めないものです。

 被災された方々や困難の中に置かれている方々に主の御腕が伸ばされることを願い祈ります。その傍らで私たちが信頼を置いているのはどなたであるのか、キリストを信じる信仰とはいかなるものかと問われるような思いがいたします。
 本日はヨハネによる福音書を開き「真理を知っている人」と題して取り扱って参りましょう。

PDF版はこちら
(引用は「聖書 新共同訳」を使用)

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2024年1月28日礼拝プログラム

2024年1月28日 降誕節第5主日礼拝
司会)國吉姉 奏楽)正木姉 説教)武石師


前奏 
招詞 詩篇125:4-5
讃美歌21 518「主にありてぞ」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書8章21-38 (新P181)※聖書朗読と説教 
説教 「真理を知っている人」
聖歌 454「まどいのくもきえて」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は「聖書 新共同訳」(©日本聖書協会)を用います。


礼拝後 ―

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「最初のしるし」ヨハネによる福音書2章1-12節

2024年1月21日
牧師 武石晃正

 毎年この季節になりますと宇都宮界隈にも冬の渡り鳥が見られます。水辺にはハクチョウやカモの類が浮かんでおり、夕暮れには群れるカラスの目を避けるように身を低くして飛ぶ影が空を横切ります。
 教会の敷地の中にはジョウビタキという小鳥がしばしばやって来ます。牧師館の前で薪を割っておりますと、薪の中に潜んでいる虫を目当てにして軒やフェンスの上を行ったり来たりするのです。

 時には庇(ひさし)の上で待ち受けて、「カッ、カッ」と鳴きながら薪割りを催促することもあります。待たれていたのなら仕方ありませんので、予定になくとも1本2本と薪を割ってみせています。
 「空の鳥をよく見なさい」(マタイ6:26)と仰った方はご自身の計画のうちに時を定めておられますが、求める者には良い物をくださるのです(マタイ7:11)。本日はヨハネによる福音書を開き、「最初のしるし」と題して思いめぐらせて参りましょう。

PDF版はこちら
(引用は「聖書 新共同訳」を使用)

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2024年1月21日礼拝プログラム

2024年1月21日 降誕節第4主日礼拝
司会)正木姉 奏楽)矢嶋姉 説教)武石師

前奏 
招詞 詩篇19:2-5
讃美歌21 326「地よ、声たかく」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書2章1-12節 (新P165)※聖書朗読と説教 
説教 「最初のしるし」
聖歌 406「むねのおくに」
転入会式
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は「聖書 新共同訳」(©日本聖書協会)を用います。


礼拝後 CS教師会

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「イエスに従った人」ヨハネによる福音書1章35-51節

2024年1月14日
牧師 武石晃正

 年初の挨拶より入学式や入社式など年度初めに引用されることが多いでしょうか、世の中ではしばしば「人生は出会いで決まる」と申します。出会いと別れが対であるとするならば、映画や歌謡に欠かせないことからも人間の営みそのものであるようです
 「鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される」(箴言27:17)とは聖書の言葉です。実に私たち人間は誰と出会えるか、そして唯一まことの神様に出会えるかどうかによって生き方に大きな違いが生じます。

 今週も引き続きヨハネによる福音書を開き、イエス・キリストと出会った人たちについて読みました。この箇所を中心に「イエスに従った人」と題して進めて参りましょう。


PDF版はこちら
(引用は「聖書 新共同訳」を使用)

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2024年1月14日礼拝プログラム

2024年1月14日 降誕節第3主日礼拝
司会)國吉兄 奏楽)江口兄 説教)武石師

前奏 
招詞 詩篇119:12-13
讃美歌21 402「いともとうとき」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書1章35-51節 (新P164)※聖書朗読と説教 
説教 「イエスに従った人」
聖歌 298「世にあるかぎり」
聖餐式 讃21 81「主の食卓を囲み」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は「聖書 新共同訳」(©日本聖書協会)を用います。


礼拝後 定例役員会

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「この方こそ神の子」ヨハネによる福音書1章29-34節

2024年1月7日
牧師 武石晃正

 2024年最初の主日礼拝でございます。昨年は元日が日曜日でしたので主日礼拝において元旦礼拝を献げましたが、今年は元旦礼拝を献げた上で改めて主日を迎えております。
 教会暦ではクリスマスから1年が始まり、13日目の1月6日が公現日であります。公現日はプロテスタント教会を含む西方教会ではイエス様のご降誕を異邦人である東方の学者たちが礼拝したことの記念日とされています。

 東方教会では古くからこの日をキリストがヨルダン川で洗礼を受けられた日を記念し神現祭が祝われていました。洗礼者ヨハネによる洗礼において、父子聖霊なる三位一体の神が世に示され、罪のない方がすべての罪人の手本として悔い改めの洗礼を受けられたことを覚えます。
 一連の降誕記事の後に主イエスが公に現れたのがヨルダン川での洗礼であり、ここから救い主としての公生涯が始まります。年の初めの主日礼拝に際しヨハネによる福音書を開き、「この方こそ神の子」と題して主と共に歩む備えをいたしましょう。


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(引用は「聖書 新共同訳」を使用)

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2024年1月7日礼拝プログラム

2024年1月7日 降誕節第2主日礼拝
司会)江口兄 奏楽)正木姉 説教)武石師

前奏 
招詞 詩篇36:6-7
讃美歌21 18「心を高くあげよ!」
主の祈り
信仰告白
祈祷
聖書 ヨハネによる福音書1章29-34節 (新P164)※聖書朗読と説教 
説教 「この方こそ神の子」
聖歌 477「いざみなきたりて」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は「聖書 新共同訳」(©日本聖書協会)を用います。


礼拝後 ―

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「あなたがたは世の光である」マタイによる福音書5章13-16節

2024年1月1日
牧師 武石晃正

 新年おめでとうございます。昨日の主日礼拝に続き、2024年最初の日に敬愛する皆様と共に教会の頭であるキリストの御前へ出でることができることを幸いに覚えます。
 キリストを信じキリストに仕える者としては初日の出と呼ばれる暁光を拝むことこそいたしませんが、新しい年を迎えるにあたり新鮮さを感じることは自然なことでしょう。「眠りについている者、起きよ。死者の中から立ち上がれ。
そうすれば、キリストはあなたを照らされる」(エフェソ5:14)と御言葉にありますように、この1年もキリストの光に照らされる恵みを願い望むところです。

 2024年の元旦にあたり、マタイによる福音書を開きました。「あなたがたは世の光である」と題して主の御言葉をいただきましょう。

PDF版はこちら
(引用は「聖書 新共同訳」を使用)

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2024年元旦礼拝プログラム

2024年1月1日 
司式・説教)武石師 奏楽)正木姉

前奏 
招詞 詩篇37:5-6
讃美 讃美歌21 18「心を高くあげよ!」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書 マタイによる福音書5章13-16節 (新約P6)※聖書朗読と説教 
説教 「あなたがたは世の光である」
讃美 聖歌 199「かがやくすがたは」
献金
頌栄 讃美歌21 29番「天の御民も」
祝祷
後奏

聖書は「聖書 新共同訳」(©日本聖書協会)を用います。


礼拝後 ―

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